ネタレポ

auの三太郎シリーズで謎だった一寸法師の正体が、今回の新CM『夏のトビラ・一寸法師、登場』篇で判明しましたね！

一寸法師を演じているのは、俳優の前野朋哉さん。

今回は前野朋哉さんのプロフィールや、新CMを紹介したいと思います。

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一寸法師役の前野朋哉って？

前野朋哉さんは、1986年1月14日生まれで、岡山県倉敷市出身。

卓球・木登りが得意で、趣味は音楽鑑賞、HIP-HOPが好きなんだそうです。

俳優だけでなく、映画監督もされていて、大学在学中から、映画制作に関わっていたそうです。

2009年には、監督・脚本・主演の映画『脚の生えたおたまじゃくし』が、『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』で、審査員特別賞＆シネガー・アワードを受賞したそうです。

“将来有望な監督”と評されるほどの実力なんだとか。

俳優としては、NHK『マッサン』や映画『桐島、部活やめるってよ』など、たくさんの作品に出演されていますが、現在だと『重版出来！』に八丹カズオ役で出演されていますね。

auの新商品発表会では、桃ちゃん役の松田翔太さんや、金ちゃん役の濱田岳さんらに、「誰？」「もっと美男子かと思った」といじられていましたが、一寸法師役の前野さんは、個性的なCMなので楽しみにしていたそうです。

そんな前野さんが、花咲爺さんのおかげで初登場となった新CMはどんな内容なのでしょうか。

『夏のトビラ・一寸法師、登場』篇

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前野さんが演じている一寸法師は、“態度が大きくて、気が小さい”という設定だそうで、自身で「探りながら演じることができた」と納得できる内容になったそうです。

一寸法師を探す楽しみが無くなったので、少しさみしい気がしますが、これから一寸法師がどんなふうに活躍するのか、まだまだ新しいキャラクターが出てくるのか、今後のau三太郎シリーズのCMが楽しみですね。
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